誰も知らない「問い」に挑むあなたへ
Hive Japan
Mission
日本の未来を切り拓く
Hive Japanは、「日本を良くしたい」と本気で考えている若者が立場を超えて志で繋がり、領域を超えた変革を共に起こせるような場を生み出すために、立ち上がりました。
志は共通しているが多様な領域で活躍する若者が、蜂の巣のように出入りをしながらも、この場で得た知見やネットワークをもとに各自の挑戦に活かして欲しいという意味合いを込めて、「Hive(蜂の巣)Japan」と名付けました。
Hive Japanがミッションに掲げているのは「日本の未来を切り拓く」です。
課題先進国と呼ばれるようになり、少しずつ沈んでいく「日本」に山積する社会課題を一つずつ解決して、日本に明るい未来をもたらすためには、日本を良くしたいと考える有志が領域を超えて変革を起こす必要があります。
Hive Japanに集まっているのは、まだ志半ばの若者であり、まだ社会に対して大きなインパクトを与える力はないかもしれません。しかし、それでも少しずつ我々の力で危機を乗り越え、新しい領域を開拓して、未来を切り拓いていきます。
いつの時代も、歴史を動かしてきたのは志高き少数のリーダーたちでした。幕末では、薩摩と長州を中心とした若きリーダーにより、国、そして世界をも動かしました。
そして、まさに変化の時代である現代、我々の志高き若き集いが、歴史をも動かす熱きうねりとなるのです。
「日本の未来を切り拓く」、それがHive Japanのミッションです。
Missionに込めた想い
過去の開催記録
11/17 17:00-19:00
セッション
「Web3の日本の戦略を描く」
CIC TOKYO
アドバイザリーボード
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各務茂夫氏
東京大学 大学院工学系研究科 教授/産学協創推進本部 副本部長
一橋大学商学部卒、スイスIMEDE(現IMD)経営学修士(MBA)、米国ケースウェスタンリザーブ大学経営学博士。ボストンコンサルティンググループを経て、1986年コーポレイトディレクション(CDI)の設立に創業パートナーとして参画。取締役主幹、米国事務所(CDI USA)所長を歴任。
2004年東京大学産学連携本部 教授・事業化推進部長。東京大学エッジキャピタル(現東京大学エッジキャピタルパートナーズ)監査役(~2013年3月)、2013年東京大学産学連携本部(現産学協創推進本部)教授・イノベーション推進部長。
2020年4月から現職。大学発ベンチャー育成・支援、アントレプレナーシップ教育、研究シーズの事業化支援、スタートアップ・エコシステム構築等に取り組む。2020年日本ベンチャー学会(現一般社団法人日本ベンチャー学会)会長就任(現任)。NPO法人アイセックジャパン代表理事・会長(現任)。
日本ベンチャー学会第1回松田修一賞受賞(2015年)。
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鈴木寛氏
1964年生まれ。
東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省。慶應義塾大学助教授を経た後、国会議員を12年間、文部科学副大臣も2期務める。
2015年より文部科学大臣補佐官を4期務め、アクティブ・ラーニングの導入を推進。新学習指導要領の改訂、40年ぶりの大学入学制度改革に尽力。
現在は、東京大学教授、OECD教育2030理事など兼務。全国マイプロジェクト実行委員会 実行委員長。
運営メンバー
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