HIVE JAPAN Summit 2026 Well-being イベントレポート
著者: 井上寛人
志ある若者たちは、なぜこの場で深くつながり、ウェルビーイングを高めていけるのか?
2026年2月7日・8日の2日間にわたり、「HIVE JAPAN Summit 2026」が開催された。会場となったのは、千葉県千葉市緑区の昭和の森公園内にある合宿施設「昭和の森フォレストヴィレッジ」である。体育館や食堂などを備えた複合施設を舞台に、大企業に勤める会社員、起業家、研究者、公務員、医師、学生など、多様なバックグラウンドを持つ20代の志ある若者約80名が集まった。
冬の森に囲まれた合宿施設には、ふだんの肩書きや日常のスピード感とは少し違う空気が流れていた。昼はセッションやワークショップで真剣に語り合い、夜になればキャンドルナイトや自由な対話の時間の中で、ありのままの言葉が交わされる。2日間という短い時間でありながら、参加者同士の距離が一気に縮まり、それぞれの考え方や生き方が響き合うような時間だった。
本レポートは、HIVE JAPAN Summit 2026に参加者として参加した私、井上寛人が、Hive Japanの参加者および運営メンバー計7名へのインタビューをもとに綴るイベントレポートである。
私は現在、武蔵野大学大学院ウェルビーイング研究科にて、社会起業家をはじめとするチェンジ・リーダーのメンタルヘルスとウェルビーイングについて研究している。そこで本レポートでは、それらの知見も踏まえながら、ウェルビーイング研究等の観点から本イベントを考察していく。
(著者: 写真右下)
今回、私自身の参加経験、参加者へのインタビュー、そして関連する先行研究のレビューを通して、Hive Japanには参加者のウェルビーイングを高める3つの要素があると考えた。
多様な仲間や友人と出会うきっかけになること。
心理的安全性の高い環境で、多様なメンバーとの対話を通じて、自らの志が磨かれ、自己理解が深まること。
日本社会、さらには地球規模の課題を見渡す高い視座と、領域横断的な広い視野を獲得・強化できること。
以下、「志ワークショップ」を起点としながら、この3点について詳しく述べていきたい。
1. 出会いが、志の「居場所」をつくる
多様な仲間や友人と出会えることは、Hive Japanの大きな価値のひとつである。普段あまり接点のない分野の人とつながることで、自分の界隈の中だけでは入ってこない新しい情報や視点に触れやすくなるからだ。グラノヴェターの「弱い紐帯の仮説」によれば、たまに会う相手や少し距離のあるつながりは、異なる社会圏を橋渡しし、新しい情報を運んでくる役割を持つ(Granovetter, 1973)。実際、強いつながりで結ばれた人々は似た情報を共有しやすいのに対し、弱いつながりは、自分とは異なる情報や機会への接点になりやすい。
この点について、起業家の久保駿貴さんの語りは示唆深かった。久保さんは、普段から起業家同士で高いレベルの議論をする機会はある一方で、政治家や官僚、舞台俳優、研究者など異なる分野の人々と、同じ熱量で想いや考えを共有できる場は多くないと感じていたという。だからこそHive Japanには、起業家だけではない多様な参加者と出会い、議論できることに大きな価値を感じていた。実際、参加後には他の参加者の悩みに応じて人を紹介するなど、自分の経験やネットワークを通じた具体的なサポートも生まれていた。
久保さんの「どう貢献できるかを考えながら、友達が増えていくのが一番いい」という言葉は印象的だった。ここで生まれているのは、単なる交流やビジネスマッチングではない、血の通った助け合いの関係である。なお久保さんは、移動の合間の駅ナカのカフェからインタビューに応じてくださった。多忙ななかでも丁寧に言葉を返してくださる姿から、普段から多くの人を支えている方なのだと感じた。
代表の堀拓人さんも、Hiveらしさとは「多様な人と話せるからこそ、自分の志の居場所がわかること」だと語っていた。起業家、研究者、医師、大企業勤務、行政など、異なる領域の人々と対話・対比する中で、自分の志を多視点から見ることができる。すると、本質が見えてくるのである。単に知り合いが増えるというだけでなく、「自分はどこに向かおうとしているのか」を仲間との対話の中でより深く理解できることが、Hive Japanの特徴なのだろう。
また、こうした出会いは必ずしも計画的なものだけではない。千野彩佳さんは、バスで偶然隣り合わせた岡本さんと、その後同じ部屋で過ごすなかで、女性のキャリアや働き続けることについて深く語り合えたことが印象的だったと述べている。普段は大企業の新規事業という比較的限られた界隈で働き、周囲に男性が多い環境にいるからこそ、異なる立場にいる女性と悩みを共有できたことは大きかったという。偶発的な出会いが深い対話へと発展する点も、Hive Japanの魅力のひとつである。
筆者は、ウェルビーイング研究に軸足を移す前は長く気候変動領域に関わっていた。そのため、千野さんとSNSを交換した際、懐かしい顔ぶれの共通の知人がたくさん見つかったことも、個人的には印象深かった。こうした思いがけない重なりもまた、Hive Japanらしい出会いの一つだと感じた。
さらに、このような多様なつながりの価値は、情報収集の面だけにとどまらない。Collins et al.(2022)は、家族、友人、同僚、知人など、多様な関係性の人々と関わっていること自体がウェルビーイングと関連することを示している。しかもその効果は、単に人と関わる量が多いことではなく、「どれほど多様な関係性を持っているか」による点が重要である(Collins et al., 2022)。また、友人の数が多いこと以上に、友人の多様性のほうが幸福度に強く寄与し、多様な知り合いを持つ人ほどレジリエンスが高いことも示唆されている(前野, 2020)。
こうして見ると、Hive Japanにおける多様な出会いは、参加者同士での新しい知見の交換を促進している。さらに、セーフティーネットのような支え合いの可能性を広げる。それがしなやかに立ち直る力や幸福感を支える基盤にもなっていると考えられる。
2. 安心して語れるから、自分の輪郭が見えてくる
Hive Japanの価値は、多様な仲間と出会えることだけにとどまらない。そうした多様な人々と、安心して深く対話できる環境があることも、この場の大きな特徴である。異なる背景や価値観を持つ人と出会うことは、それだけでも刺激的だが、その違いが本当の意味で学びや成長につながるためには、率直に語り合える土壌が欠かせない。
この点を考える上で重要なのが、心理的安全性という概念である。Edmondson(1999)によれば、心理的安全性とは、失敗や未熟な発言を過度に恐れることなく、疑問や懸念、異なる意見を率直に出せるという共有された感覚を指す。言い換えれば、少しでも不用意な発言をすれば強く否定されるかもしれないと感じる環境では、誰も安心して口を開けなくなる。そして、この心理的安全性は、とりわけ多様なメンバーが集まる場において大きな意味を持つ。Henrik(2022)は、多様なチームでは、心理的安全性が高いときにはじめて、率直な発言や問いかけ、疑問の共有がしやすくなり、その結果として多様性が学習や創造性につながることを示している。
このことをよく表していたのが、研究者の乘濵駿平さんの語りである。乘濵さんは参加前、「人に依存することで自分らしく生きられる世界を作る」という志を持っていたが、志ワークショップで同じく研究者の谷山さんと対話するなかで、その根底には「どう社会を変えるか」だけでなく、「自分はどう生きたいのか」「どう面白くやりたいのか」という問いがあることに気づいたという。乘濵さんは、「大事なのは『おもろさ』だった」と振り返っていた。似た悩みや感覚を持つ相手と、それぞれ異なる言葉で表現し合うことで、自分一人では捉えきれなかった思考の輪郭が明確になっていったのである。ちなみに乘濵さんは、「乘濵楼」という麻婆豆腐屋さんを開くほどの麻婆豆腐愛の持ち主でもある。研究者としての顔とのギャップもまた、彼の魅力のひとつだった。
藤家里莉花さんの語りからも、対話が志の解像度を高める働きを持っていたことがうかがえる。藤家さんは参加前から、医療を起点にビジネスや文化、感性を横断し、日本文化を再定義して広げていきたいという志を抱いていた。しかし、志ワークショップでペアのKHさんと対話するなかで、その表現は「ときめき」という感覚的な言葉から、「人が共感し、共鳴し、国や世代を超えて続いていく文化として形にし続ける」という、より具体的で輪郭のあるものへと変化していったという。相手が自分の背景を理解したうえで一緒に言葉を磨いてくれたことが、志の具体化を後押ししたのである。
千野さんもまた、異分野の相手との対話を通じて、自分の志への確信を深めていた。千野さんは、食の価値を美味しさや栄養だけでなく、「誰と食べるか」「どこで食べるか」「どのような文化が背景にあるか」といった情緒的・文化的側面まで含めて捉えたいという問題意識を持っていた。志ワークショップで対話した菊池さんは、日本の芸術という別の領域から、よく似た課題意識を持っていたという。分野は違っても、「定量化しにくいが重要な価値をどう社会に伝えるか」という悩みを共有できたことで、千野さんは「自分の目指しているものは間違っていなかった」と感じられたと語っていた。
こうした体験が偶然ではなく、場として意図的に支えられていたことを明らかにしているのが、運営メンバーの鈴木梨里さん(以下、Lily)の語りである。Lilyは、志ワークショップを「何かを教える場」ではなく、「参加者どうしの対話を通じて、それぞれが思考し、言語化する場」として構想していたという。背景にあったのは、「いちばんのコンテンツは人」という発想であり、多様でユニークな参加者が「志」というテーマについて語り合うだけで、必ず何かが生まれるという確信だった。
またLilyは、志を語るための土壌として、心理的安全性と相手へのリスペクトを特に重視していたと述べている。率直で正直な思いを話してもよいと感じられること、そして相手の話をちゃんと聞こうと思えること。その2つが揃ってはじめて、志のように個人的で揺らぎやすいテーマを安心して言葉にできる場になると考えていた。彼女の言葉を借りれば、この場では「相手の景色から自分を見直す」ことが大事にされていた。参加者たちが感じていた「話しやすさ」や「深い対話ができる感覚」は、こうした丁寧な場づくりに支えられていたといえる。
ちなみに、彼女にワークショップ以外で合宿中に印象的だった瞬間を尋ねたところ、「運動会」という答えが返ってきた。そして、「真面目に議論したり、頭を使うだけではなくて、楽しいことを心から楽しいって言えて、相手とつながれる瞬間が運動会にはあった」と振り返っていた。こうした無邪気に一緒に盛り上がる時間が組み込まれていることも、Hive Japanの魅力のひとつだ。
堀拓人さんも、多様な人が集まるだけでは十分ではなく、そこに心理的安全性が伴ってはじめて、深い議論や相互理解が可能になると述べている。実際、運営メンバーによって、Notionでの参加者情報の事前共有、絶妙な人選によるグループ分け、キャンドルナイトの場の設計など、心理的安全性が高まるさまざまな工夫が行われていた。参加者同士が自然と「この人と話してみたい」と思える組み合わせを丁寧に考え、安心して話せる土壌を設計していたという。
伊藤・小玉(2005)は、「自分らしくある感覚」である本来感が、主観的幸福感だけでなく、人生における目的、人格的成長、自律性、積極的な他者関係といった心理的ウェルビーイングの諸側面と深く関わることを示している。さらに、川人ら(2010)は、自分の多面的で肯定的な側面への気づきが深まることが、心理的適応や抑うつの低減に寄与する可能性を示唆している。
このように考えると、Hive Japanにおける心理的安全性の高い対話は、参加者が自らの志や価値観を見つめ直し、「自分は何を大切にしたいのか」「どこに向かいたいのか」をより深く理解するプロセスを支えていたと考えられる。多様な出会いが関係性の広がりをもたらすとすれば、心理的安全性の高い対話は、その関係性を通じて自己理解と志の解像度を高める働きを持つ。Hive Japanは、単に多様な人と出会う場であるだけでなく、多様な他者との対話を通して、自分自身の輪郭をより深く見出していく場でもあったのではないだろうか。
3. 社会と世界を見渡す視座が、志に意味を与える
さらに、Hive Japanで得られる価値は、個人的なつながりや自己理解の深まりだけではない。日本社会、さらには地球規模の課題を視野に入れながら、自分の関心や実践を位置づけ直せることも、大きな意義のひとつである。伊藤・小玉(2005)が扱う「人生における目的」は、心理的ウェルビーイングの重要な構成要素であり、自分の関心や挑戦を社会課題や公共性、さらには地球規模の課題と結びつけて捉えることは、自らの営みに意味と方向性を与えることにつながる。
この点は、セリグマンのPERMA理論とも親和性が高い。PERMA理論では、ウェルビーイングは Positive Emotion、Engagement、Relationships、Meaning、Accomplishment の5要素から成るとされるが、ここで特に重要なのは、自分を超えた何かに貢献しているという感覚としての Meaning と、他者とのつながりの中でそれを担う Relationships である(Seligman, 2011)。
このことを考えるうえで、デイナさんへのインタビューはとても印象的だった。彼女はもともと、「グローバルに挑戦する機会を提供する」という志を長く持ち続けてきたという。その志自体は大きく変わらなかったが、Hive Japanを通して、その実現方法に対する見方が大きく広がった。とりわけ印象的だったのは、深井龍之介さん(株式会社COTEN代表取締役CEO)のセッションである。薩摩と長州の異なる発展の仕方や、政治、歴史、ビジネスのつながりに触れたことで、これまであまり関心を持ってこなかった歴史が、現代社会やリーダーシップを理解する鍵として立ち現れたという。デイナさんはその後、日本史や中国史を自ら学び始めるようになった。これは一時的な刺激ではなく、ものの見方の軸そのものが広がったことを示している。
またデイナさんは、参加者のNotionを事前に読み込んだり、講演をより深く理解するために同時翻訳ツールを活用したりと、学びに向かう能動的な姿勢が印象的だった。
さらに彼女にとって大きかったのは、パブリックセクターへの見方の変化である。参加前は、政府や行政に対して「硬い」「あまり身近ではない」「変化が遅い」といった印象を持っていた。しかし、高島崚輔さん(兵庫県芦屋市長)や、起業家としての経験を持ちながら経済産業省で働く津田通隆さんの姿に触れたことで、パブリックセクターは想像していたよりもずっと身近で、協働可能な存在なのではないかと感じるようになったという。これまで教育分野でのイノベーションはプライベートセクターの中で進めるものだと考えていたが、市区町村レベルの行政と組むことで実現できることもあるのではないか、という発想が生まれたことは象徴的である。
藤家里莉花さんの語りもまた、広い視野の獲得を示していた。藤家さんは、美容外科医として働くなかで、保険診療ではない医療に携わる自分にはもはや社会貢献の感覚はないのではないか、と感じていたという。医療の世界には、自己犠牲を伴う働き方こそが美徳であるという文化がなお根強く残っており、その枠組みから外れた自分は「パブリックマインドを捨てた側」にいるのだと思っていたのである。ところが、高島さんと津田さんのセッションを通じて、「自己犠牲のない社会貢献こそがパブリックマインドである」という考えに触れたことで、その認識は大きく揺さぶられた。藤家さんの「自己犠牲のない社会貢献じゃないと持続はしない」という言葉は、個人の幸せと社会への貢献を対立的に捉えない、新しい視点をよく表している。
さらに藤家さんは、この気づきを通して、現在の医療制度そのものへの見方も変化したと述べている。個々の医師が自己犠牲的な働き方から離れようとすることは個人としては合理的であっても、それが積み重なれば医療制度全体が立ち行かなくなる。このようなミクロの合理性とマクロの非合理性のずれを、「合成の誤謬」という言葉で捉え直していた。ここで重要なのは、問題を個人の努力不足としてではなく、制度設計の問題として見る視点へと移っていることである。
千野さんの語りも、この章に別の角度から厚みを与えてくれる。千野さんは、食の価値は単なる美味しさや栄養にとどまらず、思い出や郷土性、文化理解といった、定量化しにくいが重要な側面を含んでいると考えている。しかし、大企業の新規事業という立場でそれを進めようとすると、「それは会社にとってどのような利益になるのか」という説明を求められやすい。文化を残すこと、記憶をつなぐこと、情緒的価値を守ることの意味を、利益や売上の指標だけで示すのは難しいからである。
そのような中で、深井さんのセッションや参加者の菊池さんとの対話を通じて、千野さんは、分かりやすい利益だけを追う時代は変わりつつあり、むしろこうした定量化しにくい価値こそ真剣に扱うべきだという感覚を強めていったという。千野さんは、「価値が定量的じゃないというところが、分かり合えるポイントだった」と振り返っていた。これは、個別の事業アイデアを磨くというよりも、自らの実践をより大きな社会的・文化的文脈の中に置き直す経験だったといえる。
堀拓人さんは、Hive Japanが志を重視する理由について、個人と社会の二つのレイヤーから語っている。個人のレイヤーでは、自分の軸を持つこと、そしてその志を理解し応援してくれる仲間がいることが、孤独を和らげ、ウェルビーイングにつながる。社会のレイヤーでは、磨かれた志が行動へとつながることで、日本社会がより良く変わっていく可能性がある。つまりHive Japanは、個人の幸せのための場であると同時に、社会を前に進めるための場でもある。この二層構造こそが、Hiveの思想的な核なのだろう。
そして、その思想を場として体現しようとしているのが、堀さんをはじめとする運営メンバーの存在である。参加者一人ひとりに目を配りながら、情熱とケアの両方をもって場を支えていたことが、今回の豊かな体験を下支えしていたのだと思う。
おわりに
ここまで見てきたように、Hive Japanには、参加者のウェルビーイングを高める複数の要素が重なり合って存在している。多様な仲間との出会いは、情報や助け合いへのアクセスを広げ、しなやかに立ち直る力を支える。心理的安全性の高い対話は、他者理解を深めるだけでなく、自らの志や価値観を見つめ直す契機となる。そして、社会や地球規模の課題を視野に入れる経験は、自分の実践に意味と方向性を与え、より大きな文脈の中で自己を位置づけ直すことを可能にする。
堀さんの言葉を借りれば、Hive Japanは「志の軸があり、それを応援してくれる仲間がいる生き方」のモデルでもある。そう考えると、この場が参加者にもたらしているものは、一時的な刺激だけではない。むしろ人生単位でお互いの生き方を応援し合う、良質なコミュニティとしての価値を持っている。
Hive Japanは、単なる交流イベントでも自己啓発の場でもない。自己理解、多様な仲間とのつながり、そして自身の生き方の社会的意味づけが重なり合うことで、参加者一人ひとりのウェルビーイングに深く働きかける場である。今回の記事制作を通して、私はそのことを強く実感した。だからこそHive Japanは、志ある若者たちにとって、自分らしい挑戦を促進するための機会であると同時に、仲間と支え合いながら、これからのポジティブな未来を作っていける唯一無二のコミュニティなのだ。
著者:井上寛人
ソーシャル・アントレプレナーのウェルビーイングを探究する研究者/実務家。明治大学在学中に若者による環境運動「Fridays For Future Tokyo」の立ち上げに関わり、自身や仲間の燃え尽き症候群を目の当たりにしたことをきっかけに、挑戦する人の心が壊れずにすむ社会のあり方を探究してきた。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。現在は武蔵野大学大学院ウェルビーイング研究科に在籍し、社会起業家をはじめとするソーシャルセクターのリーダーが抱える構造的ストレスの特定と緩和をテーマに研究している。
Instagram: @hiro_to_be
LinkedIn: Hiroto Inoue
参考文献
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前野隆司(2020)「『心から幸せになるためのメカニズム』を学ぶ(4)つながりと感謝の『ありがとう因子』」講義録.
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